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4→12、3、6、8、1、13 12、3、6、8、1、13→4 4、12→3、6、8、1、13 (30点) 4、3→6、8、1 (18点) 12−4、3、6、1− 4、3、6、8、1、13、10 (18点) ゴモラの前走はクラスの壁というより位置取りの悪さ。やはりハナ切って完全燃焼の逃げ馬ということ。控える競馬の3走前も4角では勝ち馬以上に手ごたえがありながら最後失速していた。自ら主導権を握った前々走が好時計勝ちなら、逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらないハードルの下がった相手になって思惑どおりの結果になる。極度のスタート難で離れた後方が指定席のアクロスジャパンは前走だけで評価を上げられない。内コース攻略が完璧ではないマドモアゼルラッド、サトコンワールド、アジュディキング。鞍上頼りのカズノショウグン、インピースなどポカが頭をよぎれば、徹底した千八志向でスタミナ強化したイッパイジョウ狙いが正解。以前は千六以下に良績集中。
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