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6、4、3、1、5、13 6→4、3、1、5、13、11 4、3→4、3、1→ 4、3、1、5、13、11 (16点) 4−6、3、1、5、13、11 強力な逃げ馬不在の千二で確実に前残り。前走は5ハロン通過が59秒割れという超ハイペースだったマイネルリンクに勝機が回った。自己条件でハナが確実な相手となって主役に返り咲き。鞍上ムンロ騎手の逃げというイメージは薄らいでいるが、ここまで相手が下がればごく自然に自分の形に持ち込める。唯一の抵抗勢力がロイヤルデジタル。人気になってとりこぼし連続の鞍上は大井で信頼度は低いが、前走は考えられぬほど外々を回っても乗り替わりなしの温情なら力が入る。前が止まらぬ流れでテンジンミナトオー、コマシンビクトリー、ファンキードラゴン、ニイタカシマジロウが不発。エレガントスピーチ、トカチヒビキの意外性に期待。
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