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2、8、9、6、3 2、8→9、6、3、1、11 (30点) 2、9→6、3、1 (18点) 8−2、9、6、3、1、11 オリヅルの前走は久しぶりの千二で完全に置かれたことが敗因。ラチから離れず4角先頭から5馬身差の位置取りでスパっと切れたことは大きな収穫だった。チークPを付けたり外したりなど試行錯誤が続くが、少なくてもC級で壁になるような能力ではない。うまく立ち回れば圧勝可能な力関係。ここ4戦中3戦で最速上がりの爆発力だが、シンゼンアローはスタート下手な鞍上に乗り替わりで前2走の悪夢が再現か。距離は千二までの限定スタミナとなっているヴァンフォール、キーンブレイド。前走で突然の変身はすべてにはまったと納得してマジョノコ、ネコダマシーは割り引く。前走の快勝が鞍上の教育の成果となったモエレリレハンメルは、強気のひとマクりに好走パターンを固めたい。ファサードは4角射程圏から鋭さ負けの前走で評価を下方修正。マクれぬ流れは意外に淡白。
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