|
3−12、1、10、6、5、7 12−1、10、6 3、12→3、12、1、10、6→ 3、12、1、10、6、5 (32点) 1、10→3、12→ 1、10、6、5、7 (16点) 3、12−3、12、1、10− 1、10、6、5、7 (19点) マジック連発のゴールデンルーキーに期待する。イメージどおりの配置でファウンテンベルの一変。中途半端に控える競馬では策がないということ。デビュー2連勝はいずれも逃げ切り圧勝。スタート上手な鞍上でハナ切ることが可能になれば、これまで以上のパフォーマンスが確実。キンセイフレアは3走前、前走とまともなラップではなかった。軽くB級レベルの5ハロン通過が60秒前後の超ハイペース。乗り替わりでごく普通に勝機が回る。超スローで逃げ切り当然のラップだったトロップミアラインは人気になって妙味なし。五分に出ることは鞍上から望めないフジマサルビーは前走の最速上がりが霞む。どう乗ってもどんな距離でもいい脚一瞬のモエレアウトランに策がない。ひたすら崩れを待つカウボーイは自ら動けない他力本願型で流れが落ち着く相手になって手も足も出ない。
|
|
|