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3→4、11、10、9、1 4→3、11、10 3、4→3、4、11、10、9→ 3、4、11、10、9、1、2 (40点) 3、4−11、10、9、1、2、7 前走がC1→B2交流というエリート路線で0秒3差だったターンベリーの独壇場になる。3走前は2着馬が次走快勝、3着馬には1秒1差。極めつきは前々走で同日B2を上回る破格時計だろう。2着馬は2走後に快勝、3着馬には1秒差も納得のレベルの高さ。JRA時代は千七、千八志向ならば、死角はみつからない。前走はメイン出走のマルマツフライトに0秒2差ならノンストップでB3通過。相手探しは難解だ。ネオアサティスは追い出し我慢して競り負けた前走をどう評価するか。真っすぐ走らせるのに苦労した若さを露呈すれば、展開の利がすべてだった前々走を含めても課題評価の怖さ。前走は太めだったイイデスパート、ザンスデヤンス。中でもイイデはブリンカー効果で手ごたえを感じさせている。一か八かのインズルが吉と出て前走接戦だったクールバニヤンは本来マクり競馬で良績集中。前走は最速上がりで体調の良さを示したリワードサラディンはハナ切って化ける大駆けタイプ。相変わらず致命的なズブさのケイアイテイオーは千四を使った刺激待ち。はっきりしたスプリント適性でインディビスティー、ムサシグラスオーの無理強いはできない。
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