6−11、1、8、9、7
6、11→1、8、9、7、4 (30点)
6、1→8、9、7 (18点)
行くしかない馬が揃って時計勝負が確定的。激しい逃げ先行争いでヨーコリボン、ピーチネイルマークが共倒れ。道中のズブさが致命的でエンジンのかかりが遅いシャープアイにとって願ってもない相手だろう。今年春に1分36秒9で楽勝実績。サバイバル戦でフェミニンブロンドは自在に立ち回れるレースセンスが強調材料。グラッパ、トップアンサー、ルクスヒロはマクりのタイミングひとつ。