|
5、10、11、1、2、12→9 9、5→10、11、1、2、12 (30点) 9、10→11、1、2 (18点) 9−5、10、11− 5、10、11、1、2、12、3、7 (18点) イイデスパートが勝てないのは巡り合わせの悪さと絞りきれない馬体だろう。ブリンカー効果で休み明け当初より、反応良化の変わり身をみせているが、3走前は直線半ばで前が壁、前々走は1分53秒台、前走は転入初戦の実質、B級上位馬に完封されている。距離短縮と組みやすい相手で勝機が回った。ブライティアグラスは春当時より予想以上の成長がうかがえる。前々に好走パターンが限られていた単調なタイプが、前々走は馬群の中で辛抱して最速上がり。勝ち馬と4角の差がそのまま結果になれば展望は開けたということ。軽い充電で距離とクラスにメドを立てた前走は期待どおりの走り。課題はもうひと回りの馬体成長に絞られた。ガッツボーイの前走はハイペースを大マクりというペース音痴な乗り方なら一過性のポカ。格上げ戦のシルクコンダクター、距離克服に課題のキタサンギャラントより、一戦必殺タイプのコスモボーイ、ジョイフルビンゴの実績重視。
|
|
|
|