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4、1、7→4、1、7、5、3→ 4、1、7、5、3 (36点) これだけ逃げ馬が揃ってもベニッシモイモンは突っ張るだけだが、さすがに前が止まらなかった前走の再現は厳しい。現級2勝の実力馬でも本質がモロさ同居。ハナを譲れないコスモフレッシュ、キングバイキングは自分の形にならなかった時点で早々に脱落。極度のスタート難を抱えるキョウエイスパイア、プリモサンライズはムラ駆け傾向が強まった。ジリ脚のワンダフルダンサー、ゴールドニコルは鋭さ負けの連続であくまでもワイド馬。大型のルイスビスティーは気配優先。ノーザンベルは距離に活路を求めてきた。
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