4→9、3、15、13、10、5
1分15秒前後に時計の限界を示しているアッサイ、シェフドゥーヴァがレースを引っ張るペースメーカーならば、クリスタルオーラでも十分に太刀打ちできる。前2走は明らかに試走に徹した教育。それまで2戦連続の最速上がりの切れ味は鞍上のやる気次第で復活する。追ってフラ付く若さを露呈しているヴィオニエより、走るたびに時計短縮の成長力を示しているコウヨウハーバーが魅力。コーワライデン、セントレアボスは前々で残り目。