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7−11、6、4、3、12 7、11→7、11、6、4、3→ 7、11、6、4、3、12 (32点) 7−11、6、4、3、12、8 ひと叩きで軌道修正したシルキーバロンの勢いを重視する。JRAデビューで0秒1差の2着。地方ダートで良績を残す兄弟馬が揃えば、サバイバルになりやすい大井千五はイメージどおり。前走は同日B3より上回る時計で本格化を確信した。抜群のスタートから短距離に強さを誇っていたイビサアイランドが思わぬ低迷は明らかに鞍上との呼吸の悪さ。距離延長は刺激にならない。外からアドマイヤマスターにいじめられて直線早々に脱落が簡単に予測できる。そのアドマイヤはきっかけ待ち。JRAデビューはルーラーシップの0秒8差4着。試験で実戦並みの時計を出せば外枠でも軽視できない。コウヨウハーバーは流れに左右されないセンスの良さに特長も、スプリンターのイメージが強すぎる。乗り替わりの刺激があったクーロン、シンボリエッセンスが魅力。
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