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10、14、7、5 10、14→7、5、4、11、9 (30点) 10、7→5、4、11 (18点) 10、14、7、5、4 引っ掛かる気性難のデンコウドウテツが新しいコンビで強さを発揮している。癖馬を(1110)の成績に収めれば間違いなく相性はいい。スマートスパークルが飛ばすハイペースも理想的な流れ。夏に大井千五1分34秒1の破格時計でB3卒業は時間の問題になっていた。キングヘリオスは叩き2戦目の乗り替わりで正念場を迎えた。外から被される流れを極端に嫌うだけに大外枠はむしろ歓迎。上がり馬のレイズミーアップは長期休養明けをまったく苦にしなった前走で格の違いをみせつけた。瞬発力勝負を制した前走は着差以上の価値。オルタネートワンは乗り替わりが強調点。ラチ沿いを追走して反応平凡だった3走前はひとまずクラスの戸惑い。スムーズな右回りで軌道修正したい。JRA馬場で2着4度、園田で2着1度のサクセスシェーバーは、パワー重視の地方馬場で一変の可能性。豊富なスタミナと経験が武器で未勝利馬以上の凄み。実戦並みに動いた試験で色気が出る。クラスの壁に近づいたスマートスパークルは、内枠のリッチアジュディの存在で一気にトーンダウン。
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