14−９、２、13、５、６、７

14→９、２、13、５→　

９、２、13、６、５、７、11、10　(28点)

９、２、13、６→14→

９、２、13、６、５　(16点)

14−９、２、13−

９、２、13、６、５、７、11、10　(18点)

テンシノデジタルが大外枠の前走を難なくクリアすればＣ２敵なし。数字的にもはっきりうかがえる適性の高さ。５ハロン通過が前２走でいずれも60秒前半。１分13秒前後の勝ち時計がすでにＢ級レベルを示している。ひとまず番手競馬で脚質の幅を確かめたい。千四も少し長めになる限定スタミナで千二以下に好走条件が限られているケイアイグロリアだが、もとより川崎デビュー勝ちの期待馬。以前のイメージならＣ２通過点。アドバンステイオーはハイレベルな決着になって一抹の不安。馬っぷりとレースセンスの良さでどこまで抵抗できるか。試験で動いたベルコットランナーは前々勝負で力試し。いい脚が一瞬でロスなく立ち回ってトミケンベアート、ハイパーセレクト、マサノユーラブミーが浮上。キングチーターの前走は失速するようなラップでなかっただけに強力な同型の存在で策はない。