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8、13、14、5 8、13、14→8、13、14→ 8、13、14、5、4、6、7、9 (36点) 8−13、14、5− 13、14、5、4、6、7、9 (15点) ラブミールックはレースセンスと馬体の良さだけでも頭ひとつ抜けた存在。さすが道営時、すべて掲示板の安定感のあった上がり馬で、初距離でもハードルは高くない。ナックザファイアは距離短縮で簡単に軌道修正できる。ここ4戦中2戦が最速上がりの充実ぶり。トサミズキは前走重賞で3着馬に0秒5差が器の大きさ。ポップディーバは落ち着きが出れば、ますます末脚に磨き。ダンスピースは割り引きが必要な前走時計。ステップが狂ったオーゴンヒリツは気配優先。ケイアイレックス、デンジャラスハニーはスタート五分が絶対条件。
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