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3−5、13、1、12 3、5、13→3、5、13、1、12→ 3、5、13、1、12 (36点) 3−5、13、1、12、10、4 千五がギリギリの守備範囲になるピーチネイルマーク、ポーカーアリスのハナ争いを制した馬が残り目十分。逃げて完全燃焼の単調さだが、いずれも見た目ではっきり伝わる馬体の良さ。スタート勝負。フェミニンブロンドはひとつ壁を打ち破って勢いに乗っている。課題だった千六にメドを立てた前走が象徴的な内容で、もとよりC2勝ちがある格上馬。ズブさがネックでホワイトフューラー、シャープアイは額面どおりに受け取れない千五実績。常に人気先行になるムーンストラックはスタート失敗で裏切りの連続。ブリンカーなどの工夫が必要になった。乗り替わりで人気を落とせばメモリーサブロックが妙味。
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