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14−5、4、9、1、3 14→5、4、9、1、3→ 5、4、9、1、3、12 (25点) 14−5、4− 5、4、9、1、3、12 (10点) C1でははなくの5ハロン通過59秒5の超ハイラップで36秒6の瞬発力。千二ベストのエドノブラウンが能力全開になる舞台で秘めた能力をさらに引き出した。すべて12秒台のレースラップは楽にB3卒業レベル。再びC1千二という恵まれた条件ではどれだけち切って勝つかに焦点が絞られる。メガボルケーノは再び大井照準で相手筆頭。千六中心のローテーションだが、絶対的な強さだった前回の大井千四など短距離適性の高さはC級でズバ抜けている。サブノケンシロウは不安定なスタートがそのまま結果につながっているだけ。五分に出た時点で上位確約。逃げるしかないシルクアンタイドは外枠を引いてギブアップ状態。内枠のファウンテンジョイの存在も厄介。サンターナズギフトはJRA→笠松→JRAでようやく1勝。崩れないが勝ち切れないジリっぽさに特徴。
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