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5→2、11、13、7、4、14 2→5、11、13、7、4、14 5、2→5、2、11、13、7→ 5、2、11、13、7、4、14 (40点) 5、2−11、13、7、4、14 大井デビュー時のイメージより数段レベルアップしてきたパワーウイニングが古巣で4連勝を決める。これまで現級8勝。大井千二もデビュー1、2戦目でいずれも1分15秒台なら前走よりさらに条件好転か。オーシャンスターはハナがベターの逃げ気性で微妙な外枠を引いて取捨に迷い。勝ち切れない勝負弱さのアクイタニアも怖さが薄れてきた。時計勝負に課題を残すテンビートップ、ナムトラオーより、積極策に転じて変わり身が期待できるブルーブルクン、カズノタイキ、ホンシンワヒトツが面白い。
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