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13−12、8、3、5、7、2 13、12→8、3、5、7、2 (30点) 13、8→3、5、7 (18点) 13−12、8、3− 12、8、3、5、7、2、10、1 (18点) クォンタムはJRAデビュー2戦が芝で惨敗だったが、園田転厩後いきなり3連勝が砂適性の高さ。川崎入り後もすべてワイド圏内という堅実派なら、初コースでも減点はない。前走は超スローとなって展開負けだったイッパイジョウの巻き返し。外コース替わりでシンゼンアローの末脚。強気の逃げがしっくりきたニイタカエミリーはスタート次第。平凡な時計で勝ち上がったホクトディーバより、意外性でムサシマクセル、ポナハロ。
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