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10−13、5、1、7、3、8、14 10、13→10、13、5、1、7→ 10、13、5、1、7、3、8、14 (48点) 10−13、5− 13、5、1、7、3、8、14、2 (13点) 重賞帰りの格上馬が有利のメンバー構成。東京湾C組が中心となる。4着だったボヘミアンは道営の千七デビューで圧勝したスタミナ型。前々走でスピード兼備なレース巧者を証明すれば、じっくり乗れる大井外千八で完全復活。エスケイガナールは大負けした前走だけで見限れない。3走前はブンブイチドウに0秒5差。サバイバル戦の前々走でしぶとさを発揮している。短距離馬と割り切って狙いを下げた前走のタイセイシーザーだが、見事な逃げ切り勝ちでイメージ一新した。スローとはいえ、危なげない勝利が奥の深さ。未知なる距離で3頭に食い込むには難しいゴールデンライフ。改めてマイル適性を示したテンダンはここが踏ん張りどころ。ラチ沿いピタリの折り合いでスタミナロスを避けられるガッツボーイ、クイックリヴァが面白い。
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