13−５、３、９、７、11、８

13、５→３、９、７、11、８　(30点)

13、３→９、７、11　(18点)

13−５、３、９−

５、３、９、７、11、８、14、4　(18点)

先行差し自在型に変身中のグッゲンハイムを中心視。前々走はスムーズな追走でモマれなかった流れがはまった２着だったが、前走は価値ある２着。強い逃げ馬を追いかけて０秒６差で、モロさ同居の牝馬というイメージを修正しなければならない。距離不安もなく、馬体の良さには太鼓判。勝てる状態と条件が揃った。ピサノフジは前走の内容が気に入らない。手ごたえほど伸びず、失速気味でギリギリの辛勝。どちらかといえば千六より千五ベター。狙い続けてきたギンザフロンティアはやはり走る。まともに乗った前走こそが本来の姿。再び強気の逃げ。スタート五分でムサシマックスの末脚に怖さ。ジリ脚のデアモントはもうすこしクラス慣れが必要か。良馬場でアルベロパエーゼ、アタゴヘイローの反発。