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2−13、10、11、8、7、4、1 13、10、11、8、7→ 2→13、10、11、8、7、4、1 (30点) 2−13、10、11− 13、10、11、8、7、4、1 (15点) 3頭の逃げ争いの直後で折り合って追い出しを我慢。きっちりゴール寸前で交わした勝利は着差以上の強さ。見た目からも充実ぶりがうかがえるシュガーリックは天井知らずの勢いがある。バーナスコーニは乗り替わりと距離短縮で正念場。前走が同日C1より速いペースで展開にはまったアウリジェネラ、ロスなく終始ラチ沿いを立ち回れたクリールボルケーノは、ごく普通の流れではもがく姿が浮かぶ。再びスタート難の悪癖が前走で出たキーンブレイドは半信半疑。前走が勝負どころですでに力負けとなったフラッグハンター。ひと叩きでどこまで変わるかに注目。
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