1、6、7
前走の上位3頭の争いになる。抜群のテンの速さから完封したキングセント。掛かり気味の折り合いながら最後まで番手の位置取りで抵抗したジェネラルオルキス。4角ギブアップの手ごたえと位置取りから、直線だけで37秒5の最速上がりから接戦に持ち込んだエースキッドに絞られた。