|
14−12、8、6、9、11、4 12−8、6、9、11 14、12→14、12、8、6、9→ 14、12、8、6、9、11 (32点) 14−12、8、6、9、11、4 外から被される流れを嫌うキーンブレイド、メジャーヴィーナスが内枠を引けば完全無視。極度のズブさでブリンカーなどの工夫がなければ流れにも乗れないスペースタイムも怖さがない。勝負どころで強気の早仕掛けが好走パターンのファサードの存在で、今度こそユウユウアプローズに期待が膨らむ。前走は直線半ば、伸びかかったところで勝ち馬に前を横切られてひるんだ。まともならもっと際どかった内容なら、ひと息後を使って走りごろ。活躍の舞台である千四で結果を待つ。速い流れを強気に動いて3着に4馬身差の完勝だったムサシマクセルは、再び主戦に戻してどう転ぶか。シルクフェイブル、バルディッシュの遠征馬も展開ひとつのレベル。
|
|
|