４−９、２、１、３、６

９−２、１、３、６

４、９、２→４、９、２、１、３→

４、９、２、１、３　(36点)

４−９、２、１、３、６、12

スプリンターが多く揃ったメンバーで千六以上の距離経験が大きな財産となる。タイセイシーザーは見た目からも実績からも明らかに千六以下がベスト。同型スクロヴェーニとともに強気の先行策で軌道修正したい。転入初戦を文字通りの強さで快勝したオリヅルは逃げ争いの直後で折り合える展開の利。徹底したスプリント路線だったが、道営時代は千七でハーミアに０秒３差。スタミナそのものに不安はない。はっきり距離に壁を感じさせるキョウエイパテック、オレンジビーチ。前走でハイペースに戸惑ったモエレアゲイト。ラチ沿いの折り合いが好走パターンのビックインパクトが外枠を引けば単なる経験レベル。