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9、5、15、14 9、5→15、14、10、11 (24点) 9、15→14、10 (12点) 9、5−9、5、15− 15、14、10、11、2、1 (16点) デビュー戦、同日1000万に5ハロン比較でわずか0秒6劣ったラップを刻んで2着だったアルベルティが巻き返す。前走はまさかの控える競馬。スタートセンスのいい鞍上に乗り替われば素直に持ち時計を重視できる。レッツゴーマークンの前走は上位2頭に完全な鋭さ負けだが、4着馬に0秒8差は短距離としては決定的な力量差。ダートの短距離馬として完成されそう。フェアユースは勝ち切れないまでも大きく崩れない安定感。前2走ともに4角の手ごたえは抜群だった。ヒシカルロスはスタートミスからまったく出足つかずのテンの鈍さ。確実に置かれることがわかれば無視していい。逃げ気性のナムラストリーク、ジョウノエンドレスがハナ切った際に怖さ。
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