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14−13、12、6、5、1、4 14→13、12、6、5、1、4 14−13、12、6、5、1、4 ラントゥザリードは直線でまっすぐ走らせるのに苦労。ほぼあきらめ追いで0秒5差なら悪くない。母ランニングヒロインはダイナアクトレスの仔で異父兄ステージチャンプ、全姉プライムステージという超良血馬。中1週のローテーションで馬体が減らなければ主役として扱える。サクセスシルエットは走らないディープインパクト産駒の特徴そのもので使い込んでも目立った変わり身がない。前走は隣の馬にぶつかりながら割ってきた強い精神力でどこまで補えるか。ジリっぽいサニーヘイロー、コスモシャオロン。直線でフラついたオペラフォンテンは強調点に乏しい。千六では距離不足を感じさせたバウンシーチューンは直線の長さだけが頼り。
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