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14→6、4、13、9、7、11 14、6→4、13、9、7、11 (30点) 14−6、4、13− 6、4、13、9、7、11、8 (15点) デビュー2戦がいずれも0秒1差の2着。ファストワーカーはダートと距離短縮で今度こそ決める。兄トーセンアーチャーはJRA5勝がすべてダートというパワー血統。マクり合いの前走で楽な追走だったトミケンベッセルは2着馬と4角の差がそのままなら価値ある3着。マリブビーチはよほど砂を被るのを嫌がるのか、前走は内にまったく馬が不在でも外々を回っていた。外枠を引いて真価を問う。キングダムキングの前走は向正まで引っ掛かった下手乗り。前2走で掛かる仕草なら距離歓迎。ラヴァリーデファーは勝負が決まった頃にケタ違いの瞬発力を使った。イレ込んだ結果のスタート大ミスか、単なる悪癖か。いずれにしてもまずは落着きがほしい。
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