|
2−6、12、8、14、9、10 2、6→12、8、14、9、10 (30点) 2、6−12、8、14、9、10、16 交わせそうで交わせないアップターンはどうやら典型的なジリ脚。大きく崩れることはないが、勝ち切るまで完成されてなければ怖さはない。クロドレコーはスタート良化の兆しがみられない現状で常にポカの不安。ラチ沿いから外へ進路変更して直線半ばでようやく抜け出しても最速上がりには価値。中心はエイコオウイングが妥当だ。追い出してからの俊敏性の差が出た前々走や、直線で行き場を探しながら縫ってきた前走がいずれも着差以上に中身の濃いレース。
|
|
|