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9→5、2、11、6、12、15 9→5、2→ 5、2、11、6、12、15 (10点) 9→11、6、12、15→ 5、2 (8点) 9、5−2、11、6、12、15、7、16 直線半ばでようやくエンジンがかかったラポールは東京コースがイメージどおり。あと10メートルあれば軽く差し切っていた瞬発力。ほぼ1勝馬として扱える。リンゴットは並ばれてひと伸びした前走が負けて強し。衰えのない末脚から勝ち馬を褒めるべきで、前走以上に展開の利も強調点。オマワリサンの前々走は直線前が壁になって追えない不利、前走は超スローペースを後方待機。まともな乗り方をしてないにもかかわらず、乗り替わりの制裁なしではトーンダウン。うまく乗るのは3回に1回か、5回に1回か。いずれにしても本来なら勝てる力関係。脚をためていい脚を使ったエーブライジン、アラマサコマンダーは成長確か。
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