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9、15→14、16、6、1、3 (30点) 9、14→16、6 (12点) 何度も手前を替える若さを露呈して0秒5差。さらに33秒6の瞬発力は少なくても初勝利に時間がかかることのないアソルータを中心。兄は芝デビュー9着からダート替わりで2戦目初勝利のローテーションだったことも心強い。アドマイヤアジナは捌きの堅いフットワーク。瞬発力勝負で手も足も出なかった前走からもダート馬のイメージが確信に変わった。控える競馬で策のなかったトーセンティアラは当然のハナ主張。前走の気配は悪くなかったフュージョン、キャンドルロードは変わり身待ち。オクシペタルムは仕上がり優先となる。
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