|
5、6→5、6、8、10→ 5、6、8、10、9、15、4 (30点) 5−6、8− 6、8、10、9、15、4、13 (11点) ラヴァーズキッスの前走は大外枠から強引な逃げと掛かり気味の折り合いでも0秒2差が絶対能力。見た目の良さを加味すれば、叩き2戦目で主役は譲れない。同型ロイヤルクレストはどう立ち回るか。前走は4角で勝ちを意識できた持ったままの手ごたえの良さ。大型馬のひと叩きや距離経験済みで、上がり目ならラヴァーズ以上の感触。スタートセンスの前走は4角持ったままだったが、直線前が壁になって半ばまで追えない大ロスで万事休す。うまく捌けないレースが続けば、走り慣れた距離に戻ってマクり競馬に徹するだけ。レベルの高いレースを経験してきたが、不可解な負け方となった前走でコスモソルフェリノは半信半疑。
|
|
|