3−10、9、15
3、10→9、15、8、4 (24点)
3、9→15、8 (12点)
3、10−9、15、8、4、13、12
近年のスローペース依存症に加えて、穴馬の前残り傾向が強まっているレース。ここでもジェイケイセラヴィに条件はまるが、好枠のセイコーライコウ、シンボリグランもスタート五分で上位が浮かぶ。キンシャサノキセキは微妙な59キロ。慢性的なスタート下手のエーシンホワイティに強調点が乏しくなれば、乗り替わりで前々勝負が可能なスカイノダンがイメージ一新か。