6→2→1、5、10、12
6→1、5、10、12→2
この程度の相手にレーヴディソールが負けることはまったく浮かばない。他馬も勝ちにこだわらず、あくまで出走権狙いの挑戦ならばスローの瞬発力勝負は分かりきったこと。切れ味勝負に強さを発揮してきたタガノラヴキセキ、メーヴェ、メデタシが相手。いずれにしても桜花賞出走に向けてハードなローテーションになる馬が多数。まずは気配を最優先。