3−11、6、4、5
3→11、6、4、5 (36点)
3、11、6、4、5
少頭数の弥生賞は確実に前々有利。前走で掛かり気味の折り合いになったサダムパテックが積極的に動く可能性は否めないが、本番前のレースでは常識的に好位差しに専念。必要以上に控える競馬が続いているショウナンマイティ、ウインバリアシオン。スタート難を抱えるギュスターヴクライ、トーセンマルスが展開不利ならば、ケイティーズ一族で血統的な裏付けもあるプレイの残り目。