16、3→2、6、11、13、12 (30点)
16、2→6、11、13 (18点)
16−3、2、6−
3、2、6、11、13、12、9 (15点)
追い出してからモタついて芝で勝ち切れなかったが、それでも着差は同タイム、0秒3差。条件さえ合えば未勝利脱出が時間の問題になっているサクラブライトの独壇場だろう。捌きの堅い見た目からもダート替わりは理想的。前走は出遅れでリズムが狂ったニシノラメールが五分に出て巻き返し。前走を初ダートの戸惑いと割り切ればテイエムラブパワーの一変か。