14、12→1、7、6、11 (24点)
14、1→7、6 (12点)
14−12、1、7−
12、1、7、6、11、9 (12点)
へぐり連発で勝てるレースをとりこぼし続けているピュアマインドは単純にこれまでの実績を額面どおり受け取れない。ハイペースをマクって自滅の前々走や内々で包まれて行き場を失って脚を余した前走からコンビ間の限界がはっきり。前走がスタートでギブアップとなったベルモントアダムや前走で初の最速上がりをマークしたトーホウエルザが面白い。