5→9、10、8、14 (36点)
9−5、10、8、14、15、2
間隔を詰めて狙ってきたシンボリストームは勝負がかりだが、どう乗っても競り負けるジリっぽさに強調点なし。小回りコースでズブさがネックになっていたジョウノアラミス、前走はスタートミスで流れに乗れなかったエーシンカルメンの順番が回ってきた。とりわけジョウノは前々走まで最速上がり連発の瞬発力。阪神外コースで化ける可能性は高い。