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6、11→6、11、14、17、16→ 6、11、14、17、16、5 (32点) 6−11、14− 11、14、17、16、5、15、1 (11点) 上昇度ではリーサムハーツでも、全力の前2走でいつ反動が出ても驚かない。見た目が平凡なサンキストビーチも連続好走となると半信半疑。二の足の速さでハナを切っているベルレンケッテは、自分の形に持ち込めるかも不安定。ハイペースを前々勝負で大バテ覚悟の手ごたえから、しぶとさ発揮のフロムマンハッタンが未知なる底力で突破する。ハナにこだわらない先行力も魅力。ターフェルの前走は少し頭の高い走法で、直線何度も手前を替える若さながら2着に能力の高さを感じさせた。
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