5、2→16、7、13、14、11 (30点) 5、16→7、13、14 (18点) 2−5、16、7− 5、16、7、13、14、11、8、4 (18点) エーシンリジルの大駆け条件が揃った。千二に限れば芝、ダート問わずすべて掲示板。押せ押せのローテーションで調子を崩していたが、充電完了の前走が何とも期待を膨らませる好内容で、このクラス卒業にメドを立てただろう。4角で行き場を失くして仕掛けの遅れが響いた0秒6差。心強い鞍上に乗り替わりで以前の輝きが簡単に戻ってくる。行くしかないアスターエンペラーが大外枠を引いて波乱含み。サクラミモザは相手なりの競馬続きで調子そのものに疑問が残る。リーチコンセンサスの前走は勝ち馬の直後から追い比べで完全な鋭さ負け。55キロのハンデは見込まれすぎか。穴ならキヲウエタオトコ。前走は入口でブレーキをかけながら、前が開いて再加速から0秒3差まで迫れば勝ち馬以上の価値。
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