10→16、5、14→
16、5、14、13、4 (12点)
16、5→10→
16、5、14、13、4 (8点)
ハナにこだわらない自在性が魅力のロンド中心。デビュー戦はスタートの大ミス、前々走は中途半端な乗り方で取りこぼしただけだった。抜群のスタートから好時計2着の前走こそが本来の姿。素質的にまだ昇り目が見込める。スタートセンスがズバ抜けているレッドマロンのハナは確定的だが、これまで以上に同型強力になってポカも覚悟。位置取り不問の自在性を武器にウルルの出番。