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2、14、8、13、9→7→ 2、14、8、13、9、18、6、1 (35点) 7−2、14、8− 2、14、8、13、9、18、6、1 (18点) 本来ならひと叩きのヤマニンパピオネ中心だが、ルーキーに勝たせるための親心配置が続く限り評価を上げられない。前走も案の定、スタート直後から引っ掛かる質の低い乗り方で自滅している。デビュー戦のレコード駆けがかすむ内容は着順ほど価値がない。頭の高い走法で逃げることだけが生きる道のスマートオーシャンと競り合えば、34秒台の瞬発力が計算できるママキジャの出番だ。千六の好内容に反して歯がゆい競馬だった前2走を距離の壁と割り切って見直す。
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