8、12→6、2、10、14、9 (30点)
8、6→2、10、14 (18点)
経験馬相手に最後バタバタは納得。レディワシントンのデビュー戦は0秒7差以上の価値あるレースだった。ハナにこだわる馬も不在でレースはしやすい。マイネルブレスはダート2戦目で適性をはっきり示した。ゴール直前で狭くなってブレーキをかけた前走が0秒2差。ごく普通に立ち回れば勝機が浮かぶ。矯正不可能なスタート下手のキングオブサンダーより、未知なる魅力のオメガオンリーワンが不気味。