|
1→12、5、13、7→ 12、5、13、7、3 (16点) 12、5、13→1→ 12、5、13、7、3 (12点) サクセスシルエットは見た目以上に迫力ある走り。前々走は隣の馬にぶつかりながら抜け出して、前走は直線で半ばまで壁になって追えぬロスがあって0秒4差が底力そのもの。乗り替わりばごく普通に圧勝も浮かぶ。ラポールはリベンジに燃える。外へヨレならが再度左ムチが致命傷になって降着だが、直線でフラフラの若さを露呈しながら差し切った瞬発力は認めていい。ダートが裏目に出たアドマイヤアジナは芝に戻ればデビュー2戦の内容を見直せる。マリアヴェロニカはエンジンのかかりが遅い瞬発力から直線長い東京コースは理想的。
|
|
|