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関東
1R
2R
3R5R6R9R
11R

関西
11R

ローカル
11R

 

東京9R

3連単フォーメーション4、5、11→4、5、11、2、8→

4、5、11、2、8 (36点)

エチゴイチエは相当な能力を秘めていることを前走で確信した。前走は極端な直線だけの勝負になって前々走とは一変して総合力を求められる重賞。そこでいきなり0秒4差。うまく捌けばもっと接戦だった内容からも、勝ち馬並みにスケールの大きさを感じさせる。二千四百でその前週の千八重賞より速いラップを刻んで0秒4差だったショウナンバーズも侮れない。ペース音痴の鞍上はへぐり連発だった関西馬場だったと割り切る。同じレースだったマイネルメダリストの位置でもハイペース。ゆったり流れる長距離に活路を見出せば大きく崩れることはない。大跳びのインプレザリオは馬場悪化でノメる可能性。道悪攻略済みのマイネルシュライはリフレッシュ明けでも無視できない。逃げ差し自在で器用貧乏の嫌いが出てきたガリレオバローズは時計かかる馬場歓迎。