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京都裏読み

関東
1R
2R
3R5R6R9R
11R

関西
11R

ローカル
11R

 

京都11R

3連単1着固定BOX3→5、6、8、13、10、18

3連単フォーメーション5、6→3→

5、6、8、13、10、18 (10点)

3連複フォーメーション3−5、6、8、13−

5、6、8、13、10、18、12 (18点)

ひと叩きしたエーシンホワイティが変わる。十分な休養で馬体増はほぼ成長分。仕上がりの良さが目立っていたが、やはりいきなり初の古馬相手が重賞では1秒1差も仕方なし。3歳時、芝千二の適性の高さから将来的には間違いなくスプリント界の主役として成長していく期待馬で、重賞馬のハンデ55キロを強調する。道悪のオーシャンSは12着でも着差はわずか0秒5差。雨が降ってもそれほど減点のないアーバニティは馬場より斤量不安が否めない。叩き良化型を示すこれまでの実績も気がかり。
混戦になれば底力でスプリングソング。乗り方にムラがあるが、本来前々が理想的な先行馬でスタート勝負。パドトロワの前走は逃げ馬がラチから離れたコース取りですんなり抜け出せたこともひとつの勝因か。前2走がいずれもスタートミス。二の足の速さで好位キープの内容では外枠を引いてポカの不安。見た目の悪さに反して激走したオリオンスターズは、追えば追うほど伸びた前走でイメージ一新。ダイワマックワンはひと叩きとモマれぬ大外枠で長いスランプから抜け出したい。