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18→13、6、10、5、1、7 18→13→6、10、5、1、7、2、11 18−13、6、10− 13、6、10、5、1、7、2、11 (18点) 千四のデビュー戦が千六並みのスロー。後方から大外ブン回しの荒っぽい乗り方から直線の坂で目につく切れ味を披露したシベリアンソアーに期待する。じっくり乗れば34秒前後が可能だった瞬発力はここで断然の能力差。前半置かれても同じような乗り方だけは避けたい。置かれるズブさで敬遠したが、4戦中2戦で最速上がりの末脚なら常に展開ひとつのソルトキャスケードを穴馬に一考。
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