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関東
1R
2R
3R5R6R7R9R11R

関西
11R

 

東京9R3連単フォーメーション1→11、6、8、10→

11、6、8、10、2、7 (20点)

11、6、8→1→

11、6、8、10、2、7 (15点)

ラフアウェイが負けられない。芝、ダートを問わず逃げ差し自在に構えて6、1、2、5着。時計勝負にメドを立て距離に融通が利くレースセンスの良さならば、単なる巡り合せの悪さで勝ち切れないということ。3走前は行きたがってなだめるのに苦労して完勝。前々走は超ハイペースを正攻法で坂を上がってもうひと伸び。大バテが当然になるほど掛かった前走でも0秒5差で未勝利レベルではないことが確信できる。強気に逃げて時計勝負に持ち込む乗り方が理想。
時計ひとつ短縮しなければならないクラスになってレッドストラーダは前走の再現が難しいか。完璧な好位差しは見事だが、時計勝負OKという確たる裏付けがない。長距離輸送で馬体の増減が激しくなるスマートオーシャンはまず馬体重に注目。0秒5差だったデビュー以来の芝挑戦になるアポロノカンザシはいぜん見限れない。同じ瞬発力型でもコスモヴェントより、叩いて良化中のチェリービスティー