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1→11、6、8、10→ 11、6、8、10、2、7 (20点) 11、6、8→1→ 11、6、8、10、2、7 (15点) ラフアウェイが負けられない。芝、ダートを問わず逃げ差し自在に構えて6、1、2、5着。時計勝負にメドを立て距離に融通が利くレースセンスの良さならば、単なる巡り合せの悪さで勝ち切れないということ。3走前は行きたがってなだめるのに苦労して完勝。前々走は超ハイペースを正攻法で坂を上がってもうひと伸び。大バテが当然になるほど掛かった前走でも0秒5差で未勝利レベルではないことが確信できる。強気に逃げて時計勝負に持ち込む乗り方が理想。
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