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14、12→8、7、3、4、2、11 (36点) 14−8、7、3− 8、7、3、12、4、2、11 (15点) 一長一短のメンバー構成。余力十分で直線並びかけてもそこから追って案外だったランブイエは、致命的な勝負弱さのイメージがさらに強まった。千六でも二千でも同じように終い失速したハンプトンコートは千八挑戦にプラスなし。結果を残してきた鞍上から再び乗り替わったマイネローレライは、コンビ間の悪さが決定的なマイナス要因。中〜長距離で活躍していた兄弟馬が多数のブレインウェーブは距離延長歓迎だが、キャリア不足に一抹の不安。波乱前提でリアルボイスを狙う。馬体良化に課題を残すものの、バテた逃げ馬が壁になって追えなかった前走で3着馬に0秒6差はさらなる飛躍を期待できる着差。
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