3→11、6、1、12、2→
11、6、1、12、2、13、15 (30点)
11→3→6、1、12、2、13、15
リバルドホープは4角先頭から10馬身後方でほぼギブアップの位置取りだったが、坂を上がってからの瞬発力は凄みさえ感じられた切れ味。経験馬相手にこれだけの競馬ができれば、ひと叩きでごく普通に勝ち負け。馬体も好感。デビューだけが好評価のトミケンジェラーチは内枠でモマれたことが敗因だったと割り切りたい。待望の外めの枠を引いて変身期待。