|
14、16→14、16、12、7、11→ 14、16、12、7、11、6、8、4 (48点) インディーズゲームの前走は衝撃的だった。何度も手前を替える若さを露呈しながら、次元の違う瞬発力でぶっち切り。3、7着馬が次走2着。同日同条件より1秒2も速い時計ならば、デビュー戦だったことを考慮すると相当な器の持ち主ということがわかる。スタートミスは高めのテンションがすべてで、おそらく一過性と割り切れる。五分に出て大幅な時計短縮へ。トキノエクセレントは改めてダート適性の高さを前走で示した。大外から持ったままで先頭に並びかけて36秒台の末脚。追い比べで差し返されたものの、ダートに限れば3戦連続の最速上がりは予想以上の成長力。
|
|
|