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10、13→17、15、16、14、4 (30点) 10、17→15、16、14 (18点) 13−10、17、15、16− 10、17、15、16、14、4、18 (18点) ルージュクールの前走は馬群をうまく捌いて勝ち馬並みの瞬発力で楽々2着。すぐ勝機は回ってくるはずだったが、人気になってプレッシャー負け連続の鞍上に乗り替わりは大きな誤算。フクシアは仕切り直しの一戦だった前走で完全に軌道修正しただろう。デビュー同タイム3着馬がようやく常識にかかる好内容。馬体増がほぼ成長分の変わり身も強調できる。道悪巧者のメイショウエデン。2歳時の実績からきっかけひとつで一変可能なエイシンイグアス、コスモソルフェリノ。芝の短距離戦でメイアイヘルプユー、リーアノンなど伏兵多数。
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